2009年5月14日木曜日


 医師、「こういう事はあるにはある」 

当時、1~2ヵ月毎に肝機能検査を受けていたが、その日から約1月後の検査結果でHb-s 抗原がー、抗体が+になっていた。

 担当医師は、「こういう事例も、あるにはありますが、それにしても年齢的には早いほうですね。」と説明し、「検査の誤差ということもあり得ますから念のためもう一度検査を。」と言った。

 翌週出た結果も同じだった。さらに念のためにと、翌年とその翌年に同じ検査を受けたが、結果は同じだった。 

B型肝炎ウィルスが完全に消滅したのだ。                           ( 診断書コピー 部分-参照)

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